当社ではデッドストックの126フィルムを少しだけ売っているのですが、これがどんな具合に写るのか分からないし、ちゃんと写る保証もできません。賞味期限切れのフィルムでそもそも「ちゃんと」の意味もわかりませんが…それでどんな感じで写るか試してみました。とってもかわいいインスタマチックカメラを使ってみたいというのもあります(笑)
使用したカメラはローライのA26です。黒くて真四角のどこがかわいいんだ??いえいえ、同時に使っていたコダックのインスタマチック124と小西六のサクラパック100がかわいいのでいいのです。写りはローライの方がいいに決まってるのでテスト用はローライです。コダックは35mmフィルムを巻きなおして使い、サクラパックは中古で買ったときに前所有者が残していたフィルムが入っています。
フィルムはKODAK GOLD (1997年5月期限切れ)
スキャナーは当社が35mmスキャン時に使用しているLS-5000EDでは露光面全体を取り込めないのでフラットベットのGT-X970です。
126フィルムはこんなフィルムです。35mmと同じ幅なのですがパーフォレーション(穴)が片側にだけあって、絵は真四角に写ります。既に生産されていないフィルムなのでデッドストックを探すか、手先の器用な人は35mmフィルムを巻きなおして使います。後者は絵にパーフォレーションの穴が開いちゃいますが…
スキャナーで取り込む前のフィルムは像がかなり薄かったのですが、取り込んでみるとけっこう見れます…ネガって凄いですね。15年前に賞味期限の切れた長熟フィルムという意味でですよ。確かにコンディションのいい普通のフィルムとは比べられません…
テーマ : フィルムカメラ
ジャンル : 写真